現在2022年6月2日。まだ編集中・仮投稿です。しばらくお待ちください。
- 「色粘土」をつくる
- 色粘土を組み合わせて「柄」をつくる
- 柄を組んだ粘土を「適正サイズへ調整」する
- スライスして使用する柄を「板状のパーツ」にする
- カップやお皿の形に「成形」する
- 乾燥期間を経て焼成へ…
練り込み顔料という細かい粉を粘土に混ぜて色をつくります。使用する顔料によって違いますが、粘土に対して1~10%を計量して混ぜ、水で少し溶かしてから均一になるまで粘土をよく練り色粘土をつくります。
練り込みの独特な部分はここです。